<連鎖販売取引>
 連鎖販売取引は、特定商取引に関する法律で規制される商法です。
 通称では、「マルチ商法」と呼ばれ、他に、ネットワーク・ビジネス、紹介販売などとも呼ばれます。
 呼称は違えど、自分が販売・自分の実績に加えて、自分が紹介した代理店(販売員)のあげた実績をも報酬額に反映されるシステムを持つのが特徴です。
 自分→販売員→販売員→販売員・・・自分から一つあるいは複数の系列(人的契約的つながり)にある販売員(代理店)から、自分にマージンが入ってきます。
 その有り様が、多段にわたってあるために「マルチ・レベル・マーケッティング(多段階層市場)」と呼ばれ、連鎖販売はすべてこの形に納まります。
 主催する側はいろんな呼び方を行いますが、総じて「連鎖販売取引」、通称「マルチ商法」と呼ばれ、マニアでは、「MLM(エム・エル・エム)」と呼んだりしています。
 法律用語では、「連鎖販売取引」が正しく、この中には、一般的に呼ばれる「マルチ」「ネットワーク・ビジネス」など総てが含まれているという事をご承知して下さい。
 これは、連鎖販売取引(マルチ商法)に関わる人にとって初歩的な知識です。