・2002年11月28日午後2時、当管理人は今までに蓄積してきた主な資料並びにビデオ等をまとめ、特定商取引に関する法律第60条に基づき主務大臣への申し出を実行いたしました。
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(主務大臣に対する申出)
第六十条  何人も、特定商取引の公正及び購入者等の利益が害されるおそれがあると認めるときは、主務大臣に対し、その旨を申し出て、適当な措置をとるべきことを求めることができる。

2  主務大臣は、前項の規定による申出があつたときは、必要な調査を行い、その申出の内容が事実であると認めるときは、この法律に基づく措置その他適当な措置をとらなければならない。
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・本来、連鎖販売取引においては各都道府県知事宛に「申し出」を行うのですが、問題は全国に深くわたっているため「経済産業大臣」に対して私は申し出を行いました。
・以下に、申し出書の途中までを転載しておきます。もし、ご自分でも申し出をされようと思う方は参考にしてみて下さい。
・個々の消費者問題を解決する事は出来ませんが、行政がAJOLの調査に乗り出しやすいように応援しましょう。そして、これは個人でもできます。自分の事例を証拠資料として提示するだけで良いのです。
2002 nov.29 【当Webサイト管理人】
申 出 書
平成14年11月28日
経済産業大臣 平沼 赳夫 殿

住所  〒700-**** 岡山県岡山市*********
電話番号 086-***-****  携帯電話番号 090-****-****
氏名  ** **(印)

 下記の通り、特定商取引の公正及び購入者等の利益が害されるおそれがありますので、適当な措置をとられるよう、特定商取引に関する法律第60条に基づき、申し出ます。



1.申出に係る事業者
 所在地:〒150-0001東京都渋谷区神宮前5-52-2青山オーバルビル6F
      TEL.03-5467-3015 FAX.03-5467-8610
      代表取締役社長 青田 吉弘
 名 称:株式会社エイジェイオーエル

2.申出に係る取引の態様  連鎖販売取引

3.申出の趣旨
 上記、株式会社エイジェイオーエル(以下、エイジェイオーエルと記す)は、Acube(エイキューブ)という代理店・会員組織を作り、mojico(モジコ)という通信端末機を商材として、PPOL(ピーピーオーエル)というオンライン・サービスを提供しており、2002年3月の時点で、会員数は、公称・累積で33万人とされています。新規代理店・会員を募っているのは、エイジェイオーエルから「入会の斡旋」の資格を受けた代理店です。代理店が新規会員獲得のための斡旋行為を行うにあたり、主に不実告知にあたる多くの消費者問題を起こしています。消費者問題を引き起こしている勧誘について、エイジェイオーエルは通達文にて禁止していますが、実際には罰則もなく、会社に苦情を申し入れても改善されずに野放しにされています。主宰会社でありながら監督責任を果たす義務を怠り、特定商取引に関する法律に違反する勧誘によって利益を得ている疑いが強くありますので、かかる消費者問題の事実関係の調査を行うと共に、統括者であるエイジェイオーエルに対する名称公表も視野に入れた行政指導、場合によってはこのような事が今後起きないよう法改正を求めます。
以下略