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 エイジェイオーエル社が「悪徳」であることを証明する証拠とか、代理店が違法活動を行っている証拠があれば、これは非常にわかりやすいわけです。「そういった証拠は、有りませんか?」という問い合わせが時にあります。

 誰が見ても、エイジェイオーエルが悪徳である証拠…というのは分かりません。ですが、公開できない資料を見ると、もはや疑う余地はありません。全体を理解すれば、誰でも「悪徳」の烙印を押すと思いますよ。代理店の違法活動…いや、違法活動の疑いについては証言もあり、これも「悪徳」の烙印を誰もが押すと思います。

 一方、連鎖販売取引は特商法で規定されている「合法」な商法であるという主張があります。「合法」だから違法ではない。非合法なら、とっくの昔に摘発されているはずだという見方です。代理店側がよくいう主張です。

 いったい誰から教わったのか苦笑してしまいます。「合法だから何やっても構わない」と思ってるんでしょうかね(笑)。それとも、摘発されるのを楽しみに待っているのでしょうか?。

 例えば、(免許を取得して)自動車の運転をするのは合法です。でも、合法の筈なのに、なぜ違反切符を切られたり罰金があるんでしょう。”業務上○○”で交通刑務所行きというのもありますね。

 道交法は、「運転するならこの規則を守りなさい。」という規制法ですよね。従って、規則を破れば捕まるのは理の当然なのです。ただね、マルチの場合は「ネズミ取り」はしていません。専ら、目撃者からの通知に頼っています。

 違反をしてもなかなか摘発に至らないのは、目撃者(被勧誘者たち)の温情なのかもしれません。そのことをマルチ従事者はよくよく考えるべきだと思います。

 いえ、捕まるからルールを守るのではありません。「俺は、右側通行が好きだから右側を走行する」とルールを無視すれば、違反云々より事故を起こします。自分が痛い目に遭うんです。嫌でしょ?。しかも他人を巻き添えにする。なぜ、このルールがあるのか考えなきゃいけません。「合法」を言う代理店には、そういった考えが欠如してると思いますね。

 道交法・・・中でも自動車を運転しようとすれば、教習所に通い仮免を受け、試験を通って免許証が交付されます。そこでは道交法を勉強するわけです。だから、何が道交法に違反する運転になるのか知ってるわけです。道交法が改正されれば、それを守らねばなりません。「教習所で習ってないよ」という弁明は成り立たない。

 特商法も、似たようなところがあります。ただ、特商法を勉強する場というものが無い。学校もないし教習所もない。先輩の代理店が特商法を知らなければ教えてもらえない。だからといって、知らないから守らなくて良い・・・という論理は成り立たない。

 特商法を勉強せず、知らないままに勧誘活動を始めるからトラブルになる。当たり前です。トラブル(事故)の事例を見たり・考えたりすることもない。トラブルも、被害者が届けを出さないから表面化しない。いや、トラブル(事故)を起こしても、それがトラブル(事故)という認識さえないのだから何をか況やでしょう。

 特商法も、「マルチするならこの規則を守りなさい。」という規制法なのです。その規則を守って、はじめて「合法である」、「捕まらない」、「ルールを守っている」と言えましょう。マルチ商法は特商法で規定されているから、(規則を破っても)合法であるというのは認識違いも甚だしいのです。

 だいたい、「マルチは合法だ」という発言は、「私は、特商法を存じません」と告白してるようなものです。『あなたは、特商法を守ってるの?』と聞きたいけど、知らない者に聞いても意味がありませんよね(笑)。

 ま、代理店はそれで良いかもしれない。(いや、良かないけど…)。周囲を親友・友人・知人で囲っていますから、多少の違法行為? があったとしても許されるかもしれない。見逃してくれるかもしれないからね。

 でも、マルチの統括者はあからさまに特商法違反の行為はやりません。やれませんよね。目立ち過ぎますから。それこそ、ギリギリのところでも守らなければなりません。素人が見ても、ハッキリ「黒」と分かるような自爆行為は儲からなくなります。行政指導や行政処分の対象になりますからね。そんなことになったら、アンチMOJICO派のよいネタにされてしまいます。

 特商法ギリギリのところで守ってると、特商法が少しでも強化・改訂されたら、その都度対応しなければならなくなるのは仕方のないことです。

 「公正な商取引を行わなければならない」というのではなく、特商法から逸脱してなければ”セーフだろっ。法律違反などしていない。”という考えに立脚していれば、改訂されるたびに見直さないといけませんよね。

 もし、法律に書いてないことは何をやっても構わないと思ってやってると、どんどん規制が強化され、そのうち「何も出来なくなる」かもしれませんけども(笑)。

 「悪徳」というのは、道徳に反することを指します。経済に関しては、商道徳・商倫理・信義則なんてのがあります。現代では、経済構造が複雑化してますが、甲の者が乙に商材を提供し、それに対して、乙の者が甲に対価である金品を支払うのが原則ですよね。

 その間にはいろんな約束があるわけです。それを「契約」と言ったりしますが、その契約をお互いに守れば何の問題も起きない。約束が守られないから問題が起きるわけですよね。悪徳ってのは、その辺りの因果関係を難解にして分かりづらくするんです。

 都合の悪い情報も隠したがります。例えば、パンフレットに、「一般会員募集」を過去にしたことなど書いていません。また、勧誘活動は代理店が行い、説明は代理店の口から伝えられるわけですが、統括者はそれを保証していないのです。だからこそ、概要書面、契約時交付書面には、重要なことが細々と書いています。

 それをクーリングオフの期間中に、一人で読んで理解しなければなりません。承服できない事柄が書いてあったら、速攻でクーリングオフですよ。クーリングオフ期間中に、「もっと理解を深めるため」、「すごい人に会うため」に説明会やセミナーにうつつを抜かしている場合ではないのです。統括者が保証していない代理店の説明を何度聞いても同じことですからね。

 2004年11月11日から施行される改正特商法では、クーリングオフの期間中にセミナー等への参加を頻繁に強要すると「クーリングオフ妨害」にあたる可能性が示されます。とは言っても、サインアップした時からクーリングオフを考えている人は少ないわけです。自分が今、クーリングオフ妨害に遭っていると認識できる人は少ないでしょうね。

 多くの場合、あとから分かる。『後の祭り』で終わらせるか、実態を正直に述べて、クーリングオフ妨害に遭ったと消センに相談に行くかは各自の行動力次第かと思います。

 長く、このマルチに代理店として従事していれば、嫌でも会社の本意ってのはオボロゲながらも感じるようになると思います。『これが”マルチ”だよ!』と割り切った付き合い方が出来る人は良いとしても、そうでない人は代理店活動を停止していくと思います。

 ビジネスの形態としては、40万円近いFAXを買うように人に勧めるわけです。共済加入やCubeシステムに金銭を支払うよう勧めるんです。非常にリスクの高い仕事を人に勧めるのです。いろんな言葉で代理店は誤魔化そうとしますが、それが事実です。

 割り切って、金を手にしようとすれば、このマルチに人を引き込まなければ始まらないのですから、美味しい話をしなくちゃいけない。だから、不味い部分は、隠そう、誤魔化そうという手が使われるのです。その最たるものは、勧誘の現場にてんこ盛りでしょう。

 悪徳が好きな人はともかく、悪徳に近寄りたくない・関わり合いたくない人は、どうやって自己防衛したらよいのでしょう。悪徳というのは、詐欺などと比べて分かり難いんです。最初と最後を付け合わせてみたり、時間的な推移を観察したり・・・全体をよく見て、自分で判断しなければなりません。もちろん、人に聞いても良いですけど。

 でも、悪徳かどうか?_というより、仮に「悪徳」として見たら、よ〜く分かると思いますよ。逆に、「誠意のある会社」として見た場合、いろんな矛盾を発見していくことになるでしょう。何かを隠しているので、つじつまが合わないですからね。

 そのブラック・ボックスの部分を様々の事例に当てはめていくと、何を隠しているのか見えてくるかもしれません。それこそ、代理店がよくいう「一言二言で説明できるようなものじゃない。」のです。

 契約(サインアップ)は急がせるのに、契約したらユックリ考えれば良い・・・などという代理店もいます。ズルズル引っ張られてクーリングオフを過ぎてしまう。契約する前に、じっくり・ゆっくり考えて決めればよい・・・というのなら分かりますがね。

 エイジェイオーエルが悪徳かどうかというのは、今までエイジェイオーエル社がどんなことをやってきたか知ることによって判別が付くと思います。
 代理店の活動(主として勧誘活動です)が違法であるか否かは、個々のケースを検証すれば判別が付くでしょう。それは、ご自身の体験や勧誘体験談を通して知ることができます。

 消費者や新加盟者が、代理店から与えられた情報だけで判断するのは疑問があります。そこにすべての情報が網羅されていれば良いのですが、どうもそうではない。したがって、消費者・新加盟者が自ら進んで情報を探し、調査するということが必要になってきます。

 代理店になった人たちはそれなりに自分で調べ、納得して勧誘活動をしてることになります。そこに「これは素晴らしいビジネスだ」とか、「間違いない!」という確信があるなら、それを伝えてくるはずです。何をどう調べたのか?、それを教えてもらいましょう(笑)。

 往々にして、上手く丸め込まれている代理店が多いような気がしますのでね。悪いことに、嵌ってる自分を見つけていないので、論理が滅茶苦茶な人も居ます。その時点で普通は、怪しいビジネスと思うでしょうけど(^^)。

 しかし、誰もがそういう態度を採るとは言えません。自分で何も調べず、代理店の言葉を信じて、真一文字に代理店活動に従事してしまう者もいます。なにせ、自分が知っている人からの紹介ですからね。今までの信用・信頼を担保として信じてしまうのです。<そこに嘘があるなんて、最初から信じないわけです.

 幸いにして、自分で調べようとし、たまたまインターネットが出来る環境にあった人は必ず「検索」するでしょう。そして、この段の一番上のような問い合わせを送ってくる方もいるのです。あるいは、「遍歴表」を見て、大きなため息をつくことになります。

 10年も同じ商売をしてくれば、その会社がどんな考えのもとに事業を行ってきたのか誰の目にも分かるようになってきます。10年の間に築いたいろんなことがそれを証明してくれるからです。
 事業の成果や売っている商品・扱っている商材だけでなく、会社の歴史を見るということが大切です。特に、ビジョンを売りにしているこのマルチはね。

 例えば、MOJICOやPPOLを見てるだけでは、この会社の本質は分からない。通達文だけを見ていても、代理店が起こす消費者問題だけを見ていても・・・。
 もうお分かりだと思いますが、そういった情報すべてに目を通さなければ、このマルチの本質を理解するのは困難だと言えるのです。

 また、10年の間に構築してきた、販売組織としての代理店網・Acubeとエイジェイオーエルとの関係がどんなものなのかも分かってくるはずです。エイジェイオーエルにとって代理店・代理店網とは一体何なのか?。その間に信頼関係・信用関係があるのか?。

 このマルチに加盟する者にとってそれは重大関心事なはずです。エイジェイオーエルが代理店をどう見ているのか、どう扱ってきたのか・・・会社がやってきたことを見ることで判断できるでしょう。

 つまり、何か重大な資料をパッと1つ提示すれば、「なるほど!」と分かるような代物ではないということです。一見つまらなさそうな資料を積み上げなければ駄目ということですね。

 勧誘体験談やAcube事務局の通達文・契約書などをそのまま引用すれば非常によく分かるのですが、「体験談」は個人を特定されると投稿者が困ることになるし、Acube関係の資料は「著作権の侵害にあたる」という会社サイドの主張があって引用は駄目なんです。

 エイジェイオーエルは自社サイトを持ってますが、肝心な情報は掲示してません。特に、通達文の重要事項....それも、消費者にとって有益な情報は隠しています。いや、言葉が悪いなら、掲示してないですね。消費者にちっとも優しくありません。

 したがって、これから述べようとすることは、そういった引用に依らず、当方が思ったままを綴りました。エイジェイオーエルの文書を引用できれば、ストレートに伝えることが出来るのですが、私の色濃いフィルターが掛かった言葉になります。それによってエイジェイオーエルが不利益を被っても、それは、エイジェイオーエル自身が望んだことであると理解して頂きたい。

参考とした資料は、私自身の体験や手元にある非公開資料も含めたものになります。かもめ通信・カタログ類・社長のスピーチ記録集各種・事務局が出した各種資料・新聞・雑誌・代理店が作った事務局公認または非公認の資料群・代理店からのメール・勧誘体験談・相談メール・Webサイト上の情報etc.を根拠としています。

 要は、この事業が代理店が言ってるようなものか否か、社長が発表・トークしてきたことが、全体として実現してきてるか否かの検証です。

 最初に言っていたことと次に言ってる同じようなことの間には長い時間のスパンがあります。例えば数年とか…。一見、事業が進んでいるかのように見えるのは短い期間しか見てないからですよ。少なくとも、1997年から2001年までの検証は必須です。

 このマルチは、「未来の事業? ビジョン」を扱っているだけに”現状”だけ聞いても無意味です。過去からの軌道をたどることによって未来の軌道を予測する必要があるでしょう。「このマルチの過去を知らずして未来を語るなかれ。」です。
 
 さて、このマルチが過去から現在にいたるまで何をやってきたのか検証してみます。何が飛び出すか・・・私にも分かりません(笑)。

  1. MOJICOを売るのが仕事じゃないんです
  2. 代理店に押しつけられる様々な課題
  3. 代理店登録申込書や同確認書は『誓約書』?
  4. 約束を勝手に反古にする
  5. 消費者問題に対する姿勢
  6. Webサイトへの苦情入れに見る
  7. 誹謗・中傷・名誉毀損・業務妨害・信用毀損・著作権法違反?
  8. AJOLが、このWebサイトの記事に苦情を入れてきた時から、裁判での和解までを
  9. PPOL株?、AJOLは通信事業者?、Cubeは?、共済は?、インターネットのコンテンツ転載?
  10. 青田元社長のスピーチにみる、通信情報サービス事業の実現性
  11. 一部の悪徳に全体が駄目になる
  12. 最後に結論